4K(ユネスコ世界遺産)兵庫県:国宝『姫路城』を巡る旅!【ナレーション解説付き】
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姫路城は、兵庫県姫路市本町68にある日本の城。江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されています。また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されています。
●ユネスコ世界遺産
国宝姫路城は平成5年(1993年12月11日、奈良の法隆寺とともに、日本で初のユネスコ世界遺産(文化遺産)リストに登録され、日本100名城などに選定されています。姫路城の別名は白鷺城。
◆別名・・・・・白鷺城
◆城郭構造・・・渦郭式平山城[1]
◆天守構造・・・3重(1580年築)連立式望楼型・5重6階地下1階
◆築城主・・・・赤松貞範
◆築城年・・・・1346年(南朝:正平元年、北朝:貞和2年)
◆主な改修者・・黒田重隆、羽柴秀吉・池田輝政
◆主な城主・・・小寺氏・黒田氏、池田氏、本多氏、松平氏、榊原氏、酒井氏
◆廃城年・・・・1871年(明治4年)
◆遺構・・・・・現存天守、櫓、門、塀、石垣、堀、土塁、庭園
◆指定文化財・・国宝(大小天守と渡櫓等8棟)
◆重要文化財・・(櫓・渡櫓27棟、門15棟、塀32棟)[7]
◆特別史跡・・・ユネスコ世界遺産
●撮影場所の所在地・・・・・【姫路城】兵庫県姫路市本町68
●グーグルマップ:姫路城/@,,1293m/data=!3m2!1e3!4b1