【トークノーカット】芦田愛菜、出身地の関西弁で全国10箇所にあいさつ!映画『星の子』初日舞台挨拶

2020年10月9日、都内にて、映画『星の子』の初日舞台挨拶が行われ、実写映画6年ぶりの主演となる芦田愛菜、永瀬正敏、大森立嗣監督が登壇した。 この日の舞台挨拶は全国10箇所、19劇場に生中継され、兵庫県出身の芦田愛菜は関西弁で、宮崎県出身の永瀬正敏は宮崎弁で全国にひとことあいさつ。 そして、ゲストとして、本作のタイトルアートを手掛けた、アーティスト・清川あさみも登壇。原画を芦田愛菜にプレゼントした。 ※記事&フォトはこちらで配信中 映画『星の子』 【STORY】 大好きなお父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられたちひろだが、その両&#
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