DOLLS / nilfinity
DOLLS
nilfinity 最新作
三部作EP「KZEP」よりONE
妖艶な歌姫、歌蘭を擁する進化し続けるロックバンド、ニルフィニティの待望の最新作は、ex ゼリ→、ex LAID BACK OCEANのKAZUKI氏を作編曲、サウンドメイキングに迎えた渾身の一作
DOLLS
多彩な声を操り、Vo歌蘭の新しい魅力を全面に引き出した、これまでのニルフィニティには無い斬新で実験的要素満載の楽曲
収録曲
1 ONE
2 Turbulence
3 DOLLS
4 ゼロイノン
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プロフィール
ニルフィニティ
Vo. 歌蘭 Gt. 橘 涼介
クラシックを土台としたパワフルで伸びやかな歌蘭のヴォーカルと、ジャンルにとらわれない変幻自在の楽曲達を武器に活動を行っている。
ライブ活動も精力的に行っておりオーガナイ ザーを務める主催イベント〝ゼロと無限大〃では毎回多くの動員を集めていたが、突如ライブ活動を休止。2021年7月赤羽ReNYにて、nilfinityからニルフィニティへ表記を改名し、復活ライブを行なった。
常に変化を求め、常時楽曲制作に力を入れておりオリジナル曲は50曲を超える。
激しく、時に儚く“ ニルフィニティ “という唯一無二の世界観を表現している。
DOLLS
「ふざけんなよ」
垂れ流し中の笑顔 守りたかったのその椅子
君の右隣 僕の居場所だったはずの
飾りたてられたこの身体 蝕まれたままで
増えたのはlozenge
いつまでも光あたるあの場所に居ると
…居られるはずだった
ねぇ あたしは用無しの捨てられたDOLLS
派手なメイクは目立つ為
赤いshadow 目尻囲んで
今日も暗いあの戦場へ 貴方に逢いに行くわ
…ふざけんなよ
私じゃない奴にむけるその瞳 それが憎たらしい
何故こっちを見てくれないの? 握りしめた両手
流れ落ちる液体底にこびり付いた黒い影
痛みは感じない
分かっているの勝手に傷付いてるだけ
吐くほど好きだった
ねぇ 私は用済みの捨てられたDOLLS
光り輝くあの場所へ
ひっそり置いてるeye shadow
君の後ろ 微笑む影
もう逃げられないから
今も覚えてる君と 初めて出会った時
優しい声 綺麗なその手
目が離せなかったのずっと
今も吐くほど好きだと 自覚してる自分
でもだから許せないの その椅子はアタシノモノよ
光り輝くあの場所に
ひっそり置いてるeye shadow
君の後ろ 微笑む影 もう逃げられないから
新しいあの子にそっと
宣戦布告赤いshadow
君の後ろ黒いI’m shadow
もう逃げられないから
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nilfinity
nilfinity
Vo 歌蘭
Gt 橘 涼介
nil=「0」
infinity=「∞」
nilfinity=「ゼロと無限大」
「Jewel4 feat新女子十二楽坊」など、様々なプロジェクトを渡り歩いてきたVo.歌蘭を中心に結成。
クラシックを土台としたパワフルで伸びやかなヴォーカルと、ジャンルを特