Skinny Love - 夜が明けるまで Until dawn
Текст с Bandcamp’а:
“I dislike adults who do not keep good manners.
If it is an adult, I do not want to be an adult.
今しか観えないピースラバー達は既に壊れてて
海の向こうの外国船は 知らない歌を歌ってる
いつもの いつもの ホットコーヒーを飲んでる
いつもの (そう) いつもの 黒いコーヒーを飲んでる
生きてるだけで鬱陶しいからと下に蔑まれ
遺伝子さえも残してゆくなよ、と穴を空けられる
いつもの いつもの アイスコーヒーを飲んでる
いつもの (そう) いつもの ダッチコーヒーを飲んでる
(そんな時は)
「下見て暮らせ」ポジティブ思考には決してならないで
僕は 君を見ているよ oh oh
どうか もう一人の自分を殺して笑顔にならないで…
遠く 離れ離れていても 朝が明けるまで yeah
ポジティブな事 言ってる奴は 信用できないよ
夜の風を渡り切るなら 朝が明けるまで yeah
身の回りは 不可思議なホラーに
いつもまみれてる oh , yeah yeah yeah ...
さぁ、行こう 舌が垂れる鉄骨の下へ
さぁ、行こう 美術館に成らぬように
(そんな時には)
フィッシュマンズの「新しい人」に 僕らは少し感化されてるのさ
茹だる様に優しくて 儚い様で愛しくて
団塊世代問題児たちに決してならないで
僕は 君を見ているよ oh oh
まさか ヒト 一人を殺して 平気な顔で笑ってる…?
遠く 離れ離れていても 朝が明けるまで yeah
ポジティブな事を言ってる奴は 信用できないよ
夜の風を渡り切るなら 朝が明けるまで yeah
身の周りは 不可思議なホラーに いつもまみれてる oh , yeah yeah yeah ...
存在自体が矛盾だったから 生まれた事 幸福と唱えてた
偽善ばかり 大人は子供に 首輪を繋ぐのさ
花屋に群がる蛾のように 常にお喋りを喋り続ける
無愛想に観て笑う…
遠く 離れ離れていても 朝が明けるまで yeah
誰かが空で拳銃を持ち 僕らを狙ってる
夜の風を渡り切るなら 朝が明ける前に
もう1人を 殺さないで… 夜が明ける前に
from ワルツの踊り方 Dance How Walts, released October 12, 2015“