[COVER] AMAZARASHI - 내가 죽으려고 생각한 것은(僕が死のうと思ったのは)ㅣCover by 김준수(XIA)

==================================================== #cover by #김준수 #내가죽으려고생각한것은 #僕が死のうと思ったのは Song Title : 내가 죽으려고 생각한 것은(僕が死のうと思ったのは) Original Artist : AMAZARASHI Original Song: Nakashima Mika Cover Artist : 김준수 [JUNSU(XIA) / ジュンス] #KIMJUNSU #金俊秀 #XIA #XIA준수 #ジュンス #XIAJUNSU #JUNSU #커버곡 ==================================================== 僕が死のうと思ったのは ウミネコが棧橋で鳴いたから 波の隨意に浮かんで 消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花がさいたから その木漏れ日でうたた寢したら 蟲の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の燈台 さびたア-チ橋 捨てた自轉車 木造の驛のスト-ブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を變えるなら今日を變えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 滿たされないと泣いているのは きっと滿たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人とのつながりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インタ-フォンのチャイム音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戰ってる 六疊一間のドンキホ-テ ゴ-ルはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の溫もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に眞面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出會ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
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